るのぽっぷ

30代独身男が謳歌する、おひとりさまLIFE

一人暮らしで経験した心霊体験談 part2 ※全て実話

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 この前の記事の続きです。

今から数年前に一人暮らしをしていた時に実際に体験した心霊?体験談のパーツ2になります。

全て実話です。

 

 

体験③ 郵便受けをまさぐる音事件

ある夏の日の深夜1時。

この頃は仕事終了時間が遅く、家に帰るのが大体夜12時前。

家に帰ったら即シャワー浴びて寝るっていう生活が続いてた。本当に家帰ったら寝るだけ状態。飯は帰る道中で適当な飲食店ですますことが多かったかな。

で、この日もシャワー浴びて1時には布団に入って夢の世界にダイブしようと思ってたんだけど・・・

ガサ・・・・ガサ・・・

何かをまさぐる音がどこからともなく聞こえてきた。

聞こえた瞬間は隣人の人がなんかやってる音かな~的な感じで思ってたんだけど、すぐにその思考は却下した。僕の部屋の入口のドアから聞こえた。間違いなく。

そう、おそらくドアについてる郵便受けのとこだ。

こんな時間にお届け物?

深夜一時だしそれもないだろうと考えたら

 

もしかして・・・・

 

ビー玉事件しかり、変な女事件しかり、また例の心霊現象か・・?と頭によぎる。

郵便受けをまさぐる音自体は一回だけしか聞こえてないんだけど、聞こえて2分後には郵便受けに見に行った。

いや行くなよって感じなんだけど、当時は気になって(笑)

とりあえずドアスコープ覗いてみたけど人影はなし、そんでドアを開けて辺りを確認してみたけどやっぱり人影はなし。

これが心霊現象といっていいかはわからないけど、深夜一時にお届け物なんてあるはずないし、アパート周辺は昼間から人影もまばらで、ましてや夜なんて人が出歩く姿なんて見たことない。

間違えて郵便受けに入れて~なんてこともないだろう。だって角部屋だし普通間違えないでしょ。

その夜は気にはなったけど、疲れてたし即爆睡した。

体験④ かなりの頻度で金縛り事件

今は滅多にないんだけど、そのアパートに住んでるときはものすっごい頻度で金縛りがありました。

金縛りって化学的に解明されてて、疲れてたら起こるとか言われてて僕も気にはしてなかったんだけど、その頻度がかなりのもんでして。

たぶん3日に一回はなってたと思う。もう4回目くらいからは

「またきたよ・・・」

って自分でも金縛りになる前兆は理解できるようになったし、もう慣れちゃったからめんどくさいなぁくらいにしか思わなかった。

だけどやっぱり、変な体験とか起きてたから目は開けれなかった。さすがに

身体は動かないけど、目は開けようと思ったら開けれたと思う。

気にしすぎかもしれないけど、金縛りにあった時は目の前に何かの気配みたいなのは感じてた気がするので、金縛りになる→やべきた!→なんとか頑張って体を動かそうと思って足掻く→とりあえず布団の中に顔を隠す

っていうことやってました(笑)

何か起こったらすぐ見に行く僕ですが、なんかそこだけは目が開けれなかったなぁ。

目を開けたらダメな気がしてた。

まぁ、気のせいかもしれないけど、おかしな体験してたからちょっとビビってましたね!事件ではないかもしれないですが(汗)とりあえず書いておきます。

 

体験⑤ 押し入れの中から物音事件

いろいろ経験したけど、これが一番個人的にビビったかも。

その日もやっぱり深夜のお時間。いつものように寝てたんだけど、寝てる僕の丁度頭の上の所に押し入れがありまして、その中から

 

ゴソ・・・・ゴソ・・・・

サワ・・・サワ・・・・(襖をさするような音)

 

僕「・・・・!!

 

押し入れの中から何かが引きずるような音が。しかもちょっと押し入れの襖触ってません?

一瞬ネズミとかゴキブリの類かと思ったけど、この時にはいろんなおかしな事体験済みだったし僕もこの部屋には何かあると思ってたのですぐにその思考はぶっとんだ。

これはさすがに僕もビビっちゃって、すぐに飛び起きて部屋の明かり全部点灯させて押し入れと睨みあい。物音はその一回で収まってたけど・・・・

開けようか・・・開けまいか・・・

さすがに躊躇したことはすごく覚えてます。

えらいもんで、その時恐怖っていう思考から、うざいっていう思考に変わったのは凄く覚えてる。毎回毎回寝るの邪魔しやがっておまえー!的な(笑)

 

とりあえず壁ドンならぬ襖ドンで牽制する僕

ドン!!!

シーーーン・・・・

・・・・

 

5分くらい睨みあったあと、怒りにまかせて思い切り襖をあけました(意外とはやかった)

 

オラーーー!ガラ!

 

・・・・当然中には誰もおらず。ほぼ物置だったのでゴキとかネズミも疑って探索してみたけど何も発見できず。

僕「( ´∀`)

 

僕、絶句。

もうその日は電気消して寝ることができず、部屋の明かりをつけて、かつ押し入れの襖も全開にして寝ました。

この経験はたぶん体験した中で一番ビビった出来事ですねぇ。

ただこの体験以降は、もうわかったと。

もうこの部屋に何かあるのは分かったし、たぶん俺以外にも同居人がいるんだろう、それはわかったから

とりあえず俺の邪魔をするなと半ばやけくそになってった(笑)

吹っ切れましたねこの一件で。

うるさい!寝かせろ!お前のせいで彼女も気味悪がっちゃって近寄らなくなったんだぞー!みたいな(笑)それ以降はあんまりビビらなくなった。

 

それ以外にも真夜中の足音事件とか、すりガラスを横切る黒い影事件とかいろいろあったけど、3年目くらいにはもう完全に慣れちゃってた。その数々の現象の事を母親に話したら、塩まきにきたこともあったなぁ。

もう2年とか経過したときには彼女も完全に僕のアパートに寄り付かなくなっちゃってて、早く引っ越ししてよ!って言われてたけど当時金もなかったし別に被害も何もないからいいじゃんってそのまま住み着いてた。

今思うとどうかしてたと思う。引っ越せよなぁ(笑)

そのおかしな現象達は、不思議と夏限定であって、他の季節には何にもなかった。

年中起こってるわけじゃないんだからいいじゃんって感じだったかな。

 

結局一人暮らし歴4年目始まってすぐにそのアパートは引き払い、実家に帰省したわけなんだけど結局同居人の姿を見ることはなかった。たぶん付き合ってた彼女が引越ししてすぐに外で見たあの女だろうって今では笑いながら家族とかには話してます。

帰省してからはなーんにも起こらなくて、憑いてこなくてよかったねぇなんてことも言ってました。

一人暮らしする前はけっこうなビビりで、たまにTVでやってる心霊写真特集!だの、心霊体験スペシャルだのは怖くてほとんど見れないチキンだったんだけど、この経験をしたおかげでまったく恐怖を感じなくなりました。

そうゆう意味では同居人に感謝しています(笑)

 

でも一つ物凄い心残りが。

退去の時に不動産屋に何かあったのか聞いてみればよかった・・!!!

 信じられないんだけど聞かずにホイホイ実家に帰っちゃった僕でした。

そこ一番大事ぃぃ!!

4年目入る頃には彼女とも別れてたし、おかしな体験はパッタリと前触れもなく無くなっていたのでその頃には笑い話みたいになってて記憶から薄れてて、退去の時にはすっかり過去のことになってました。それに転職と重なってたからいろいろ大変でそれどころじゃなかった・・・。

しまったなぁ。

 

そんな感じの一人暮らしデビューでした!

次は完全な一人暮らししたいですねぇ!

 

おわりっ